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長い時間の飛行機に乗っると身体に様々な危険が！


読者の皆様お越し頂き有難うございます。

今日は、海外旅行される方へ注意して欲しい事お伝えします。

海外旅行するときに、危険がいっぱい潜んでる機内で起きる
身体の不調が起きる原因を書きます。

長い時間狭い所に押し込められて肩こりや足のむくみや命に
関わる危険もあり、快適な旅が出来る様に予防策など教えます。

A380_SIN0194.jpg

長時間座っていて息苦しくなる座席や機内である。

＊エコノミー症候群
こちらは、皆さん言うまでなくご存じだと思います。
ので省略します。

＊風邪
機内は普通の生活環境と違い気圧の変化もありかかり易い
環境になってます。
空間が狭く乾燥していて、換気なども悪く体の疲労も重なり
風邪が引きやすくなる。
マスクや手を良く洗い清潔に保つことで予防できます。

＊越しや背中の痛み等
長時間同じ姿勢で座ってると首や肩などがこったり、背中が痛む
ようになりがちです。
予防策は、ストレッチや席を立ち歩き回る事をしたら良いでしょう。

＊中耳炎
機内は勿論、地上に降りてなんとなく耳が痛い、違和感がある
と感じたときは有りますか、もしあるようでしたら中耳炎のかかった
と思ってほしいです。
気圧の変化のより耳に負担がかかります。
予防策は、耳栓をしたり、唾を飲むなどして耳への負担を回避
してください。
耳が痛むようでしたら、耳鼻科へ一度行ってみてください。

＊狭い所での心のストレス
空の旅では、多くのストレスがかかってきます。
例えば、動物の輸送時の死亡率は陸より４０％以上高くなってる。
人間も同じである。
不安が原因でストレスホルモンを分泌したり、血圧や血糖値を上げたり
動悸や過呼吸を引き起こすことも。
突然の機体の揺れでトラウマになる人もいます。
普段と違う環境になってるから、起きるのでしょうね。

＊アレルギー
機内で配られるおやつ！　ナッツ類があります。
これらの物を食べたり、こぼした物に体が反応してアナフィラキシー
になる人も多くいるようです。
アレルギーをお持ちの方は、注意してください。
もしそんな事態が起きたら、機内には救急用の注射薬も用意して
ありますので、ご安心を。

こうやって書いて見ましたが、身体に悪い影響を与えてる狭い機内
だと思いました。

皆さん参考にして観てください。

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2013/10/16(水) 11:25 未整理 PERMALINK COM(0)
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