タイ南部でテング熱出血熱への注意

スポンサードリンク

この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

タイ南部でテング熱出血熱への注意

おはようございます。

マレーシアやタイ南部でテング熱、重症型のテング熱
出血熱とテングショック症候群の患者が昨年の３倍強
に達してると発表が有りました。
患者数は２万６０６７人で３３人が死亡した。
感染率が高い所は、南部ソンクラ―県、クラビー県
プーケット県、東北部ルーイ県など。
テング熱はテングウイルスを保有する蚊に刺されることに
より感染します。
刺されてから、潜伏期間３～７日で３８～４０度の熱が
でて、頭痛、関節痛などがおきる。予防接種、特効薬が
今の所有りません。

タイ南部やマレーシアなどにお出かけの方は、注意して
ください。
この写真の塗り薬ですが、セブンイレブンや薬屋さんで
売ってます。
価格は６０バーツです。（約２００円ほどです）