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おはようございます。

今日も暑く外へ出るのがおくっになってきてます。

今話題になってる事お伝えします。
タイ、カンボジアとの国境にあるプレビア遺跡の領土紛争問題
でインラック政権が国際司法裁判所の審理でカンボジア
論破に自信があると発表してる。
(ICJ)の審理における両国の主張について、インラック首相は
タイの法律専門家リームが検討してる。
カンボジアの言い分に論破出来るとみとうしがあると明らかに
した。
国際司法裁判所の介入で国境紛争に終止符が打たれる
事を期待してるようだ。
この裁判で2国間の友好関係が、影響する事が、有っては
ならないと強調してる。

このような事は、数十年国境あたりで銃撃戦があり流れ弾
で怪我をした人が、結構いるそうだ。
しかしあの遺跡を見るとどう見てもカンボジアの遺跡の様に
思う。タイの中部のあるピーマイ遺跡 コラートより1時間位
の所、ここもカンボジアの遺跡のように思える。
アユタアヤ遺跡を見てもつくりが全く違う事から、誰が見ても
そう思える。タイの遺跡は、レンガで形成されてるのが多い。
カンボジアは、すべて石から作られてる。クレーンなども何も
無い時代どうやって積み上げたのか、不思議な気がしてます。
隙間なく積み上げられてることから、かなりの技術を持った
人がいたのだろうと想像してます。
タイの遺跡ではそのような高等な技術を持って作られる
遺跡は見られない事で論争点が矛盾してると思う。

皆さんはどのように思えますか?

そんな矛盾点の多い東南アジアの論争でした。
2013/04/21(日) 11:11 未整理 PERMALINK COM(0)
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