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旅行時の注意その１！


おはようございます。

今日は、旅行時についてのトラブル等について
お伝えします。
旅行者でも色々な方がいます。
売春目的やバックパッカーや単なる観光目的の
人に別れます。

特に買春目的とバックパッカーの人に言いたい。
東南アジアは、まずは売春です。
特にカンボジア・タイがダントツでエイズの感染者
が多くいます。
自分は（私では有りませんよ）生でやったと自慢
げに話す人がいるようですが、一夜限りの付き合い
の子に無防備で事をやる行為は、うつされても
自業自得です。
日本に帰ってきてまきちらさないで欲しいものです。

東南アジアの特にカンボジア・タイでは、大麻や
麻薬類が簡単に手に入ることが、問題です。
カンボジアなら、ツゥクツゥクの運転手やバイク
タクシーの運転手に話をすれば、簡単に手に
入れる事ができます。
バックパッカーの人達はこれが、目的で旅してる
様にも思えます。
買った相手が悪と旅仲間と一緒になりゲストハウス
で大麻を吸ってる時警察官が来るケースも良く
聞きます。こちらでは密告制度と言う物があります。
もっと悪いケースは、売人と警察官が組んで
いる事もあります。
逮捕されたら、法外な金額を要求してきます。
こうなったら、弁護士さんにでも頼むしかないでしょう。
弁護士さんは警察と話をして少しでも罪を軽くして
もらうように話をしてもらうのですが、吸っていただけ
と言う事なら、それなりのお金を渡せば、出られる
事もあります。あくまでも交渉がうまく行ったらです。

私がこちらに来て遭遇したトラブルは、
１マジック・マッシュルームを食べ過ぎて日本人
死亡した。度を超えて食べたのが原因のようだ。

２密告でゲストハウスの部屋で大麻喫煙中に
日本人逮捕されてしまった。４回ほどあります。

３田舎の安ホテルのお客で警官とタクシー運転手
のグルで大麻所持で逮捕された。

４ゲストハウスのシャワールームで欧米人女性が
麻薬の過剰摂取で死でいた。

こちらから、買うのを頼んだのと売人より勧められる
のでは、違う事よく考えて欲しい。
今のバンコクのタクシーでは、聞いた事は有りませんが、
タクシーの運転手が大麻欲しくないか、ときたら買
わないように１０円、２０円位で話をしてくる。
買ったら先に待機してる警官の所でタクシーが止まり
大麻所持の現行犯逮捕となります。
はめられるケースもあります。
とにかくやらないのが一番だと思うのですが、一度
やったら忘れられないのが大麻であり麻薬なので
はないでしょうか、
自分の責任でやっているのでしょうが、やはり親もいますし
悲しむ人があなたにもいるはずです。
捕まって刑務所に入り下手すれば３０年位塀の中で
暮らさなければ、ならなくなります。
病気になってもお金が無ければ、薬や入院も出来ない
日本のような刑務所とは、別物ですから、ただタバコは
吸えるようですが、あくまでも実費です。
中でも自炊することが可能なようです。
自分の先の事考えてその場の安易な行動は控えて
欲しいです。
売春旅行者の人は、しっかりと防御して事をしてください。
一度しかない人生もっと楽しく行きましょう。

明日は盗難トラブル関連をお伝えします。

今日一日頑張りましょう。

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2013/07/06(土) 10:46 　 PERMALINK COM(0)
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