麻薬密輸でラオス人親子逮捕！

nigashiya'andyonigeya's Blog
夜逃げ屋&逃がし屋officeのブログ

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おはようございます。

今日は、ちょっと前の記事ですが麻薬密輸事件に
ついてお伝えします。
タイ警察は、４日に麻薬麻薬取締違反容疑で
ラオス人女（４６）とその息子（１７）東北部ノンカイ
市の（ラオスとの国境の街）デスカウンとストアー
テスコ・ロータスノンカイ店の駐車場で逮捕、
覚せい剤２２万２千錠、（錠剤）とピックアップ
トラック１台を押収した。

上記が写真である。麻薬だけでは有りませんが、
逮捕されるとこうやってさらし者にされる国。
２人は犯行を認めた。ラオスからバンコクまで
覚せい剤の密輸を麻薬業者から、２万バーツ
で請け負った。

なぜこのように国境検問などで見つかるかと言うと、
目的などが不明で有る事や、挙動も悪かったの
では、無いでしょうか、
ノンカイより逮捕されるケースは少なく殆どが、
チェンマイ当たりが多く逮捕される。
ニュースになるのは、ほんの一部のようです。
捕まった者は殆どの人が、貧困に苦しんでる人達
である。
それも１０万円前後で請け負ってる。
ラオスと言えば、タイより物価は安いので、一般人
の収入もタイより少ない。
いくら働いても豊かになれないここが一番問題の
ようです。
ノンカイの国境の街でラオス人の１０代の女の子が
風俗でお金を稼いでる子が多くいます。
家が農家であったりいくらコメや野菜など作っても
暮らしは豊には、ならない。
少しは楽してお金を得られたらと言う事で、このような
危ない仕事を請け負うのでしょう。
麻薬の需要が有る限りこのような事が無くならない
のが現実のようです。
日本では考えられない事が、まだこちらであります。
それにしても逮捕された、母親は良いのですが、少年
まで巻き込んでしまった事、母親は後悔してるだろう。
これだけの量ですと重罪であり１０年以上３０年位の
懲役または、死刑となるようです。
こちらの死刑は、日本のような首つり死刑では無く、
薬を使った死刑のようです。
この親子は生きて出てくることは無いと言えるでしょう。
日本のような罪が軽くはない。
また使用で捕まった場合現地の人なら５年以内には
塀の外に出る事が出来ますが、外国人となるとまた
刑罰の量刑も違うようです。
バンコクの刑務所で大麻樹脂を１０グラム以下を持ち
だそうとし空港で逮捕された日本人がいます。
この人は、自分が使用するだけ日本に持ち帰ろうとして
空港で捕まった。推測ですが、数回にわたりやってるだろう。
売人に売られて空港で捕まったのだ、本人はいまだ
はめられた事に築いて無いようだ。
このように捕まってしまって人生を終わりにするか！
それともやらずにこれからの人生楽しく生きて行くか！
選ぶのは貴方次第です。
カンボジアで大麻を吸ってる諸君へ余計なお世話だが
やらない事お勧めします。
自分は大丈夫だろうは、過信していたら、はめられて
痛い目に会う事間違いなし。

もし捕まった時私どもに声をかけて頂ければ、刑を軽く
する事や・・・・などが可能です。
全てお金次第だと思ってもよいでしょう。
ただ対処するのが遅い場合助ける事は、難しくなります。

DVや放射能より避難されたい方や、特殊な事情をお持ちの
方、逃げ場を探してる方へ、
一番上にあるタイトルの下にHOMEと書いて有るところ
が有ります。そこをクリックして頂ければ、ホームページに
移動します。
MAELをクリックして頂ければ、私どもへのご連絡が出来ます。
アドレスの記入漏れ無いようお願いします。
ご遠慮なくご相談くださいませ。

旅行時の注意は明日お伝えします。
今日も一日頑張りましょう。

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2013/07/10(水) 09:57 　 PERMALINK COM(0)

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