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タイでは日本の様に公的に救急システムが出来て
おらず、民間ボランティア団体によって支えられて
ます。
なぜ非営利のこの活動などに、多くのタイ人が参加
してるのだろうか、

タイは交通事故が多く、2010年の死者数は1万
3365人であった。こうした事故による怪我人の搬送
や死亡者の回収が多くが、民間のボランティア団体
によって行われてます。
皆さんは知らなかったでしょう、

22434.jpg

これがこちらの救急車です。

老舗の華僑報徳善堂が多く活躍しており、同団体は
北宋の僧侶だった、大峰祖師の徳を称えてできた
報徳堂を前身として、潮州華人が創設した慈善団体
で、1910年(明治43年)の創立当初から、身寄りの
ない死亡者を回収、埋葬する慈善事業を行ってきた。
本部のスタッフは約260人いますが、ボランティアとして
参加しているのは、タイ全国で4千人はいると言う。
この団体の収入は寄付金のみで、その寄付金も9割
以上の人が、本部まで足を運んで、寄付して行くよう
です。
こうした活動に多くのタイ人が寄付金が寄せられるのも
タイ人が持つタンブン(徳を積む)などの気持ちによる
ものなのです。
タイでは徳を積むと、来世での幸福につながると信じら
れてるからである。
またほかにもこのようなボランティア団体も幾つかあります。
多くのタイ人が参加しています。こうした無償の行為へ
惜しみない献身さは、タイ人が持つ美徳の一つなの
でしょうか、

皆さんタイの知れない部分が見えたのではないでしょうか、
如何でしたでしたか、

今日はこれで終わります。

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2014/03/30(日) 10:28   PERMALINK COM(0)
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